伝所鳩工事・電気工事

のしごと

伝所鳩の建物は、大正時代に建てられた古い長屋です。そのため、壁や柱だけでなく、配線関係もそのまま使うには不安もあり、電気工事もプロの方にお願いをしました。壁や天井を塞いでしまう前に一度見ていただき、やはり既存の配線はかなり老朽化しており、現状のまま使うのは危険という判断となり、新しく配線し直していただくことになりました。

3軒続く長屋の真ん中の建物。外からの光は前後からしか入ってこないため、階段や廊下は日中でも少し暗く、明かりはしっかりと確保したいなと思っていたので、これで安心して室内を照らすことができそうです。

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