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長野県松本市に移住したつくり手さんを追いかけて

のしごと

長野県松本市
インタビュー取材で、東京から長野県松本市に行ってきました。

3連休中ということもあり、行きも帰りも大渋滞にはまってしまい、片道6時間。通常なら東京からは車で片道3時間半、電車などの交通の便も良く、空気がとても綺麗なのに町中はとても栄えていることに驚きました。松本駅の周辺はアップダウンも少なく、地方でも自転車で十分生活ができ、情報がとてもコンパクトにまとまっている印象を受けました。新しくできたお店はもちろん、ゲストハウスも増え、移住してくる人が多いのも確かに頷けます。

今回の取材は、そんな町に移住した一人のつくり手さんを訪ねたもの。新しく住む場所としてこの松本市を選んだのはなぜなんだろう。そんなことを考えながら大渋滞の中を進み、約束していた時間を大幅に遅れてしまい、ようやく到着したのは日が暮れた18時頃でした。そんな我々を暖かく迎えてくださって、今回の取材はスタートしました。

ここから先の詳しいお話は、また後日。

(2018.10.16)

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