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日本のものづくりを支える町工場

のしごと
大瀧金属製作所

いろいろな企業や人を取材させていただくと、自分たちの身近なところで身近な製品が作られていることを知って、驚くことがよくあります。すみだの仕事で、現在求人をしている大瀧金属製作所さんは、キャップをはじめとした化粧品の部品を作るプレス工場です。

アルミの板からプレス作業によって形を成形していき、その後塗装や仕上げを施し、組み立て、梱包、出荷までを一貫して行っています。そう、女性の方なら当たり前に使っている化粧品は、たった一枚のアルミの板からスタートし、何度もの工程を経てようやく売り場に並べられる形や色、質感へと変化していきます。

化粧品は、顔や体に付けるものなので、傷や汚れには特に厳しく特に神経を使う部分なんだそうで、工場の中がとても綺麗に整理整頓され、掃除が行き届いているのは、そういった理由からでした。女性が多く活躍されているのも納得です。

取材後に薬局に立ち寄り化粧品コーナーを眺めてみると、さきほど工場で見かけたのと同じ製品がいくつも並んでいます。そこで作られた製品かどうかまでは分からなかったけど、どれも傷一つないピカピカに磨かれたものばかり。この輝きを生み出しているのは、町工場の技術があってこそだったんだと改めて驚きます。

今回、すみだの仕事で募集しているのは、この工場の工場長になります。長年働いてくださっていた方が独立を機に抜けられるため、このポジションを引き継いでくれる方を募集しています。工場の存続をかけた重要な募集です。ご興味ある方は、ぜひ一度記事をご覧になってみてください。

ずっとこの場所で続けるために
https://sumidanoshigoto.com/cate-recruit/21977

(2018.10.29)

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