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もんぺしたとおやすみパーカー

のしごと

うなぎの寝床 新川

現代風もんぺの製造メーカーである福岡県八女市のうなぎの寝床は、東京にもお店があります。中央区新川にあるため「東京新川分室」という名前が付いています。明祥ビルという建物の2階にあり、目の前には越前堀児童公園が広がる、とてものんびりとした場所です。

ここでは、うなぎの寝床の商品はもちろん、九州のものづくりを集めてあり、ここに来ると東京にいることをちょっと忘れて、福岡を楽しめるような気がします。うなぎの寝床の製品を関東で見たいという方は、まずはここを訪れてみてください。

うなぎの寝床新川分室では、現在「もんぺした おやすみパーカー お披露目展」が開催中です。もんぺしたは、冬の時期でももんぺを履きたいという要望に答える形で生まれた3ウェイのレギンス。腹巻き、部屋履き、下履きに対応しています。これがあれば冬でももんぺを楽しむことができます。

また、おやすみパーカーは、かっこよさを追求するのではなく、うなぎの寝床が考える普通を考えて作ったパーカー。フード、ジップ、ポケット、これまでのパーカーにはあまりない形となっています。

実際に商品を見て、これからの時期にマストなこの二つの製品は、のしごとでも取扱わせてさせていただこうと思っています。販売開始しましたら、またお知らせさせていただきます。

(2018.11.13)

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