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段取り八分、仕事二分

「のしごと」
改修工事

慣れない改修工事を自分で始めてからというもの、段取りの大切さを痛感します。もう何十年もやっているパソコンを使った制作作業は、どのくらい工数が必要になるかが経験からある程度読めます。しかし、初めてやる作業はどのくらいの時間がかかるのかが全く読めません。準備を怠ればあっという間に時間は過ぎてしまい、目標としていた作業が終わらないこともたびたび。

道具や材料がなければ調達に走らなければいけなかったり、工事を中断しないといけないこともあります。たとえ材料がしっかりと揃っていても、段取りが悪ければ時間内に作業を終えることはできません。焦ればどんどんクオリティは下がってしまいます。

写真は、一番最初に塗った壁。3層に分かれていますが、1日で終わる予定が3日もかかってしまったため、このようにくっきりと線が残ってしまいました。塗り方が分からないのはもちろん、どのくらい時間がかかるのかや、日を置いてしまうと線が入ってしまうことも、やってみて初めて分かることばかりでした。

改修工事をやってみて、事前の準備とゴールまでの道筋をしっかりと決め、順序良く進めていくことが大切だという、仕事の基本のようなことに気づかされました。ついついできることや、慣れているばかりをやってしまいがちですが、新しいことにはこれからも挑戦していきたいなと思います。

(2019.06.29)

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