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誰かと何かをする

「のしごと」
伝所鳩

普段、会社員として働いていると相談したり助け合ったりする同僚がいますが、一人で始めた活動にはそんな仲間がいません。だから、一人で活動していた頃、仲間というものにとても憧れていました。

デザイナーさんやライターさんなど、外注で助けてもらうことはあっても、社員として雇う余裕もなく共に同じ方向を向いて活動できる仲間はいませんでした。何をやるにも自分で決めなければならず、相談できる相手もいなくてとても不安だった気がします。

それが、ここ数年で一緒に活動する仲間が徐々に増えてきました。社員でもなければ外注でもない。お互いに雇用の関係にはないし、同じ組織に属するわけでもないですが、一緒に同じ方向を向いて活動できるのはとても幸せなことだと思います。

でも、一人で活動していた頃は、全ての決定権が自分にあり、とても素早く判断することができました。しかし、一緒に活動するメンバーが増えればそのたびに意思確認をしたり、意見の相違があれば話し合いする必要もでてきてしまい、スピード感という意味では遅くなってしまいました。

それでも、何か問題が発生した時に相談できる相手がいるのはとてもありがたいことです。一人では解決できなかったこともみんなで知恵を出し合えば新しいアイデアが生まれることもあります。これから先もたくさんの人と一緒に活動をしていくことになると思いますが、そんな同じ方向を向いて歩んでいける仲間をもっともっと増やしていければなと思うし、誰かに必要とされる存在になれればと思います。

(2019.07.12)

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