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誰かを頼る

「のしごと」
竹野

夏が終わる。今年はほんとうにあっという間の夏だった。海に行くことも、バーベキューをすることも、花火を見ることもなかった。

会社員をやりながら、メディアを2つ運用し、お店を経営し、そして新しいお店をもうひとつ出そうと自分で改修工事までしている。クライアントから受託で受けている仕事もたくさんある。早朝から夜までフルパワーで働いても次から次へと仕事がやってきて、いよいよ手が回らなくなってきてしまった。

人を使っていくことを考えなければいけない時期にはとっくに入っているはずで、外注を何度も試みたものの、そのたびに問題が発生し情けないことになかなかうまく回っていない。関わる人が増えればそれだけ課題が増え、それを解決しようとすると結局は自分でやってしまうことになる。それだとこの先の未来を作っていけないことは分かっていても、目の前の仕事を片付けるためについつい無理をしてしまう。

来年の夏は、もう少し夏を楽しめる余裕ができるよう、少しずつ仕事を振っていこう、頼れる人を見つけていこうと思う。ひとまず、今年の夏は終わり。仕事尽くしの夏だった。

(2019.09.18)

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