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3月が始まった

のしごと

豊岡風景

2020年が始まり、あっという間に2カ月が経ってしまいました。いろんなことをできた気もするし、何もできていない気もします。

のしごととしては、能登の展示に合わせてたくさん取材させてもらったものを記事に落とし込み、能登で働く方たちの記事がアップされました。まだご覧になっていなかったら、ぜひお読みいただければと思います。

能登の展示もいよいよ大詰め。今のところ通常通り伝所鳩は営業しておりますが、次の展示は少しお休みをすることにしました。楽しみにしてくださっている方には申し訳ありませんが、既にその次の展示については準備がスタートしていますので、楽しみにお待ちいただけたらと思います。

さて、ぼくらが伝所鳩で行っている展示は、内容を考える際「あなたが行きたい展示ってどんなもの?」を考え、企画を練るようにしています。もともと、展示などに足を運ぶタイプではなかったので、いざ自分が見たい展示、興味がある展示ってなんだろうか?と考えた時に、あまりこれといったイメージがいつも浮かんできません。

商品ありきで展示に訪れる方は展示をあまり見られないですし、展示を目的できた方は商品を購入されないことが多いです。自分も商品ありきでお店に行くことがほとんどなので、そこで何か説明がなされていても見ることはあまりないかもしれません。作り手さん自らが直接説明したり、話をすればまた違いますが、ぼくらが作り手さんの代わりに想いや、商品ができた地域のことを知ってもらうにはどうすべきか、これは常に課題としてあります。

商品が売れることは作り手さんにとっても、お店にとっても一番良いことではあると思いますが、どのようにしてできたのか、どういう想いで作られているのか、そこまで知ってもらって買ってもらいたい。だからこそ、たとえ手間がかかったとしても、一つ一つの商品を丁寧に紹介していきたいなと思います。

(2020.03.02)

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