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伝所鳩 豊岡店 工事の様子3

のしごと
伝所鳩 豊岡

畳みを撤去し、床下の確認も終わり、いよいよ床の板張りが始まりました。以前のブログでもお伝えしたように、畳みの下に使われていた下地板がとてもいい雰囲気だったので、それを敢えて表に見せるように張ってもらうことになりました。

しかし、長さや太さは現場で調整できるのですが、いざ張ってみると厚みが違うことが判明!写真で見ても、ガタガタになっているのがはっきりと分かるかと思います。さらに、木は反りも発生しやすく、ここまで段差が付いてしまうのは厳しい。どうしたものかと悩んでいたら、大工さんが工場の機械で厚みを揃えてきますよと言ってくれて、一旦持ち帰り。翌日には厚さが揃った状態で戻ってきて、すぐに張ってくれました。

これによって当初予定通りパイン材で張っていれば、2日で終わっていた作業が、5日ほどに膨れてしまいったのは、その都度現場判断で進めたのは反省すべき点ですが、おかげで捨てられるはずだった材料を活かすことができただけでなく、理想に近い雰囲気の床に仕上がったと思います。

ただ、厚さだけでなく、板の幅や長さを揃えた関係で枚数も足りなくなってしまい、他の現場から近い材料をかき集めてきたのですが、全く同じものではないので、最後に色を塗るなどして調整する必要がでてきました。まだまだ長い戦いは続きます。

さて、床が張れたら次は壁と天井の解体へと進みます!

(2020.04.23)

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