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伝所鳩 豊岡店 工事の様子12

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伝所鳩 豊岡

前回のブログで、天井の石膏ボード張りがスタートしたことをご紹介させていただきましたが、断熱材のことをご紹介するのを飛ばしてしまっていました。

もともとの2階の天井は、屋根と天井の間にスペースがあったり(三角になっている部分)、古い建物なのでそもそも昔は断熱材を必要としてなかったのか入っていなかったのですが、屋根の形に合わせて天井を可能な限り高くしてもらったので、断熱材をしっかりと入れていただくことにしました。ほんとはそこも節約して入れる予定はなかったのですが、大工さんからのアドバイスで入れることに。

伝所鳩 豊岡

こちらが天井に断熱材が入った直後の様子。このあと日光が直接あたる壁にも入れていただき、部屋全体が断熱材で覆われました。これで少々の寒さや暑さを防いでくれ、さらに冷暖房の効率がぐっと良くなるようです。

しかし、ここ数日の豊岡は気温がグングン上昇しており、断熱材がこれだけ入っていても部屋の中はかなりの気温になることもしばしば。都会と違い真夏でも朝晩は涼しい豊岡ですが、日中はエアコンなしで過ごすのはやっぱり厳しそうで、作業中も汗だくです。

豊岡は日本の最高気温をたたき出す時もありますが、夏の夜はぐっと気温が下がり、窓を開けておけば涼しい風が入ってきてエアコンがいらない日も多くあります。東京に住んでいた頃は、一晩中エアコンをつけていないと寝られませんでしたが、夏休みになって帰省した時エアコンなしで夜ぐっすり眠れて、夏バテが改善されたことがありました。都会のエアコンで疲れた方には、ぜひとも田舎の自然の風を体感してもらいたいなと思います。

伝所鳩 豊岡

さて、二階の工事が進んでいく間に、いよいよ自分たちのDIY工事がスタートします。本当は、今回全ての工事をプロにお願いするつもりだったのですが、予算の関係やスケジュールなどの問題から一部自分たちでセルフリノベーションすることにしました。ガレージの改修で痛い目を見たので、本当はやりたくなかったのですが…

でも、そうも言ってられない状況なので、まずは一階の壁の塗装から。土壁は状態がそこまで悪いわけではないのでそのまま使うつもりでしたが、新たに壁を作ったり、キッチンとの色が合っていないので、どうせならと土壁も白で塗ることにしました。塗る範囲はそこそこあるものの左官ではなく塗装なので、そこまで大変ではないと思っていましたが、この後想像以上の大変さで苦戦することになります…。

その話はまた後日。

(2020.06.03)

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