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炊飯器から土鍋へ

「のしごと」
大黒窯

豊岡でもぼちぼち稲刈りが始まり、いよいよ今年の新米シーズンがやってきます。

稲刈りの前に、ぼくらがお米を販売させていただいている田んぼにも、撮影に伺ってきました。台風など大きな被害は今のところなく、スクスクと稲は育ち、収穫を今か今かと待っているようでした。新米、楽しみですね。

我が家では、お米を炊くのに、何年か前から土鍋を使うようになりました。最初は、時間がある時にたまに使う程度で、忙しい普段の生活には炊飯器が欠かせなかったのですが、引っ越しなどを機に炊飯器を所有すること自体をやめ、お米を炊くのは土鍋だけになりました。

お米を浸水する時間だったり、炊飯器のようにタイマーや保温機能がないといった不便さはありますが、土鍋でも炊くのは30分ほど。炊飯器とあまり変わらない時間で炊けるし、その間に料理を作れるので、意外にも不便さを感じていません。それでいてお米はふっくらもちもち。程よい堅さもあり、お米の味がしっかり粒に残っています。

うちで使っている土鍋は、三重県四日市市で作られている萬古焼(ばんこやき)の窯元 大黒窯さんのもの。美味しく炊けるのはもちろんですが、かわいらしいフォルムと使い勝手の良さにほれ込んで愛用しています。写真のお米は、去年収穫されたものですが、一年経ってもお米がつやつやふっくらと炊けます。

収穫まであともう少し。今年もこの土鍋で新米を炊くのが楽しみです。

(2020.09.01)

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